1990年代の理想の結婚相手として「高学歴」「高収入」「高身長」の3拍子がそろった男性がもてはやされ、
弁護士や医者、大企業のサラリーマンなどに人気が集中しました。

そして寿退社をするのが女性の夢であり花形とされていましたが、時代の流れとともにその理想の形が徐々に変化してきています。

女性の社会進出から男女間の収入の差が狭まり、長引く不景気の影響もあって結婚後にも仕事を続ける女性が増えており、男女ともに安定した収入を期待できる市役所や区役所など役所関係の仕事に人気が集まっています。


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役所関係の仕事は不況などに影響されることもなく、つぶれる心配もありませんので
将来を見据えた計画を立てやすいのも人気の理由の一つでしょう。

市役所、区役所など役所関係の仕事は、未経験でも可能であるということ、それに福利厚生や休暇などの制度がきちんとしていることが評価されています。



公務員は産休や育児休暇をしっかりと取れることでも有名ですし、職場経験を持っていることで復職しやすいのも特徴です。


役所関係の仕事は主に役所が開いている時間となりますので、残業もほとんどなく、週末にきちんと休みが取れるのも嬉しいポイントです。


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正規職員や管理職の中には残業があることもあるといいますが、パートの臨時職員などに無理に押し付けられることはありませんから、仕事帰りに幼稚園や保育園に迎えに行くことも可能です。

しかし役所関係の仕事はなかなか空きが出ないため、正規職員として仕事を見つけるのはかなりハードルが高いといえるでしょう。
役所はパートやアルバイトとして非常勤職員を採用していますので、まずは臨時職員として経験を積む方法もおすすめです。


仕事内容は配属先によって異なりますが、役所を訪れる人の対応から電話対応、所内電話の取次ぎ、書類処理業務などがあります。

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臨時職員として採用される場合には3ヶ月〜半年ほどのサイクルで人の入れ替わりがありますが、
自分の頑張り次第ではそのまま採用してもらえることもあるようですので仕事内容だけでなく良い人間関係を築くことも大切です。