自営業は毎日会社に行く必要もなく、うるさい上司や社内の人間関係に悩まされることがありません。
また独立や起業をすると年収が増えるイメージがありますが、実は一番収入が不安定なのも自営業なのです。

自分の働きがそのまま稼ぎに結びつきますので休みも取らずに働くのはザラで、中には週に1度の休みも取らずに働き続けている人もいます。

自営業を続けていくことで年収が上がる人も入れば上手くいかない人も当然おり、なんと自営業を始めた人のほとんどは10年以内に勤め人に戻るといいます。

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自営業としてうまくやっていくには入念な計画性と将来性を見越した事業を選ぶ必要があり、仕事に対しての情熱も不可欠となってくるでしょう。

自営業は自分で行う場合とパートナーが事業を始める2つのタイプがありますが、ほとんどは旦那の自営業を手伝うケースでしょう。

この場合には旦那本人の仕事の場合と義両親の仕事のどちらかになりますが、家族が自営業をしている以上専業主婦になることはできない場合がほとんどです。


自営業はどんな業種であっても経費や人件費を削っているために慢性的に人手不足であり、嫁いだ以上はその仕事を手伝わなければいけなくなります

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結婚後に自営業を手伝う場合には経理や事務作業に従事することが多いようですが、仕事内容によっては体力仕事であることもありますので妊娠・出産時には負担となることもあります。

しかし中には年々業績も上がり、社員やアルバイトを雇うことで家事や育児の時間を十分確保できるケースもあります。


基本的に自営業は税金、また必要諸経費を支払った後は全て会社の儲けとなりますので、事業がうまくいけばサラリーマンよりも高い年収を手に入れることが可能です。


しかしそのためには労働への苦労をいとわない覚悟が必要であり、仕事に向かって積極的に取り組む姿勢が求められます。
自営業をしている場合には子育てに姑の助けを得られる機会が多いため、時には子供を預けて夫婦で協力していくことが大切なのです。