一般的に資格というと仕事を手にするための切符のような存在ですが、栄養士や管理栄養士など食に関する資格は自分のライフスタイルにも大いに生かすことができます。


特に健康志向の強い日本では食への関心が年々高まっていますので、栄養士という仕事が大きくクローズアップされており、息の長い仕事でもありますから、結婚後に働いて一旦休職して子供が大きくなってから復職するという働き方ができるのも特徴です。

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特に女性40代でも再就職しやすいので、資格を取る人が増えています

管理栄養士クラスになると年齢が大きく問われることもなく今までの経験が評価されますから、一生ものの資格として働くことができるのです。

管理栄養士とは、食と栄養のスペシャリストであり栄養管理や指導を行うのが主な仕事です。栄養士よりも更に専門的な知識と技術を備えており、一人一人の体質や症状に合わせた指導を行います。


主な業務には栄養管理、献立作成、運営・食材費管理、厨房での調理指導などがありますが、忙しいときには自分が調理をすることもありますし、書類作成や買出しなど仕事は多岐に渡るでしょう。


勤務先は栄養士と同様に病院や老人福祉施設などがありますが、薬局やデイサービスセンターに勤務することもありますので自分の都合や好みで選べるのも魅力です。

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管理栄養士など食に関する仕事は最低でも2年間は在学して専門的に勉強しないと取得できない資格ですから、
非常に大きな信頼があります。

そのためアルバイトやパートで働く場合でも1200円〜ほどの時給がつくこともあり、資格手当てを含めると他の仕事よりも高い給料を得ることが可能です。


そしてこれらの仕事は多くの人と接する機会があるためコミュニケーション能力が問われますので、明るく素直であり向上心があること、社会的常識や協調性なども大きな採用ポイントになるといいます。

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栄養士の資格だけでも結婚後に仕事を見つけることが可能ですが、管理栄養士ともなればその選択肢は更に広がり多くの業務に携わることができます。