通常の転職と比べると、結婚後の再就職となると難易度が高くなる傾向にあります。独身者と既婚者では勤務時間も異なりますし妊娠や出産も当然考えられますから、ただでさえ就職難といわれるこの時代ではなかなか仕事が見つからない人も多いようです。

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しかし資格を持っていたり職務経験があると歓迎されることもありますから、将来を見越して資格を取っておくのも一つの手でしょう。

もちろん資格や経験だけで仕事が決まる保証はありませんが、強力なアピールポイントになることは間違いありませんので結婚前に経験のある職種に応募するのが近道です

職務経験があるけど資格がない場合には、再就職前に資格を取得することで再就職に有利に働くことがあります


資格は仕事に就くための条件のようなものですが、全く経験がなければその知識も活かすことができませんので実際働いたことのある経験は大きな強みとなります。

しかしどんなにその業務に長けていても資格がないとそれを証明することも難しいですから、書類審査を通過するためにも資格を取ることをおすすめします。


逆に働いた経験はないけど資格だけ持っている場合には再就職が困難になることがあり、この場合だといきなり就職を狙うよりはパートやアルバイト、派遣社員などで経験を積んでから再就職を狙うほうが確実性があります。

結婚後の再就職に有利な資格には医療事務、調剤薬局事務、歯科助手、介護事務などの医療系、オフィス系ではマイクロソフトオフィススペシャリスト、ファイナンシャルプランナーなどがあり、行政書士や司法書士の資格があれば経験を積むことで開業することも可能です。

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またネイリストや保育士などは女性ならではの感性を活かして働くことができますので、育児中でも働けるのが魅力でしょう。


結婚後に働くというとスーパーなどでのパートしかないと思っている人もいますが、
ニーズのある資格を取得してスキルを磨くことで結婚したあとや子供ができた後でも十分再就職をすることが可能となっています。